鹿児島大学教育学部
生涯教育総合課程
国際理解教育専修
専修の紹介
国境を越えた人の移動が活発に行なわれている現在、地球上には約2億人が生まれ育った国を離れ、「外国人」として暮らしています。
彼らはどういう理由で、「外国人」になったのでしょう、外国人として生きるとはどういうことなのでしょう。
日本にも、海外からやってきた200万を越える人たちが暮らしていますが、このような時代に私たちはどのような態度でこの人たちと付き合い、何を知っていなければならないのでしょう。
真の「国際化」とはどういうことなのでしょうか。
私たちの専修はこのようなことを考えるための手がかりを勉強するところです。
卒業生の就職先としては、中学校・高校の英語教員、自治体の職員、観光業関連等が中心です。
教員の氏名と専門分野
- 竹内 宏
国際理解教育、外国人学、ドイツ語ドイツ文学。最近の研究テーマは、グローバル化によるドイツと日本の社会・文化の変容、ナショナル・アイデンティティの問題点とその克服。
- 安東 清
ドイツ語学、一般言語学。最近の研究テーマは、語用論的観点から見た日独の談話構造の比較分析。
- 大塚 清恵
比較文学論、観光学、英語教育。最近の研究テーマは、文学作品における日系アメリカ人の社会・歴史・思想・生活、及び、日本を魅力ある旅行目的地にするために、行政・経済・環境・文化保護の観点から考察。
- 大野 克彦
対照言語学(いろいろな言語の文法を比較して同じところ、似ている点、異なる点を分析する)、言語類型論(世界の言語を比較対照してタイプ分けする。また、言語間に見られる文法の共通性を探る。)
- 中島 祥子
日本語教育、社会言語学。最近は異文化間教育に関する研究、ことばと社会・文化との関り、ことばとコミュニケーション。
在学生のページ
鹿児島大学教育学部
〒890−0065鹿児島市郡元1-20-6
Copyright(C)2008- Kagoshima University, Fculty of Education, Intercultural
Studies
All right reserved.
2008年6月20日更新